2024年5月 立ち上げ時のはじめにのテキストより
「障害や病気を持ちながら暮らし働くこと」について、安心安全が守られた場で、みんなで知識や経験をシェアしあいたいね。そんな気持ちがあり、Twitterのフォロワーさんたちに声をかけ、ちいさなインターネットコミュニティ「脳内宇宙ステーション」を立ち上げて１年と3か月が経ちました。共に過ごし互いに学びあい助け合い、脳内宇宙ステーションは私にとって大切な場所のひとつです。
そんなステーション訪問者のみなさんと、いろんな話をするなかで、もっとオープンな場でいろんな人々ともシェアしあいたいね、一人ひとりが尊重されながらシェアできる場を増やしたいね、という話が広がって、2024年5月から、「脳内宇宙コモンスペース」をはじめてみました。
運営から半年たち、こうして集まる場の大切さと必要性を、より強く実感しています。引き続き緩やかに運営してゆけるよう、模索していきます。
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